DSC_0080.JPG / くーさん
石原さとみのぽってり唇にみる
芸能界生き残りの【秘訣】！
石原さとみさんといえば
あの世代の女優では飛び抜けた
「色気」を持ってますよね〜
石原さとみさんの色気の源…
それは石原さとみさんの
あのぽってりとした「唇」！
石原さとみさんの唇は…
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もう「唇」だけでも
かなり注目されてるという…笑
それぐらいインパクトがあるんですね＾＾
今回は石原さとみさんの唇に
マニアックにフォーカスしつつ（笑）
ここから石原さとみさんの
「真実の姿」を追求してみます＾＾
石原さとみさんの色気には
欠かせないパーツ「唇」。
「キスしてみたい！！」
「あの唇で○○○してもらいたい！！」
なんて不埒な妄想も
男性なら一度くらいは
あるんじゃないでしょうか？笑
女性にとっても
石原さとみさんの唇は憧れの存在。
そっくりのメイク法を研究したり
こっそり整形したり…
そんな女性もかなりいるでしょう＾＾
でも石原さとみさんの唇は
昔はどちらかというと…
マイナス要因
だったのをご存知ですか？
石原さとみさんは
ホリプロスカウトキャラバンの出身。
2003年「わたしのグランパ」で
映画デビューしてますが
この頃の石原さとみさんといえば…
「純粋な少女」
…と言えば聞こえはいいですが
何とも垢抜けてませんね＾＾；
世間の人気においても
あんまり「可愛い」という評価は
されてなかった印象です。
同世代では宮崎あおいさんや
長澤まさみさんがいましたしね。
全体的な雰囲気もそうですが
特に「もっさり」感を出していたのが
他でもないあの「唇」でした。
典型的な石原さとみさんの
タラコ唇は
「あれじゃ『U子さん』だよな〜」
なんて言われていたのを
よく覚えています＾＾；
U子さん、知ってます？
同じ唇でもなぜこうも
評価が違ってくるのか？？
理由の1つは
石原さとみさんの当時の顔立ち
にあったと思います。
10代の頃から年齢に合わないぐらい
色気たっぷりの女優さんもいますけど
石原さとみさんの場合は
どうみても「童顔」でした。
だからこういう役には結構ハマる＾＾
年齢からすれば当然なんですが
童顔に加えて石原さとみさんは
当時はやや顔つきもふっくら。
ふっくら童顔に唇がああも厚いと
すごくモッサリ見えちゃうんです＾＾；
当時の石原さとみさんの顔に
あの「唇」は不釣合いなんですよね。
「唇」だけが浮いてしまう(;´д｀)
さらに童顔ゆえに
化粧もあまり映えない…
ということはただでさえ目立つ唇にも
あまり化粧をするわけにもいかず
唇のスジやカサつき感が目立つんですね。
2005年にはNHK大河ドラマ「義経」で
静御前を演じた石原さとみさん。
でもこの時もまだ
唇ばかりが悪目立ち…
今の石原さとみさんなら
もっと色気溢れる美しい白拍子・静御前が
演じられたと思いますよ＾＾
そしてもう1つの理由。
それは
当時の流行と日本人の好み
だったと思います。
思い出してみてください。
石原さとみさんがデビューした
2003年頃〜は
唇の薄い人が人気でした。
懐かしい韓流ブーム＾＾；
ヒロインの唇も薄い。
日本人にはもともと
唇の厚い人があまりいません。
「アヒル口」に代表されるように
どちらかというと唇の薄い顔に
魅力を感じる国民性なんですよね。
石原さとみさんが急に
「可愛くなった」
「綺麗になった」
と言われだしたのは
ここ数年の話。
顔がほっそりシャープになってきて
化粧映えがするようになり
唇に釣り合う顔つきになりました。
某有名なお姉サマのように
唇を目立たせることもできますが…
石原さとみさんの場合
ナチュラルメイクなのも
好感がもたれるようですね。
石原さとみさんが出演したドラマ
「失恋ショコラティエ」では
主人公を翻弄する小悪魔を
演じた石原さとみさん。
普通、こういう役って
同姓からすごく反感を買うものです。
しかし石原さとみさんが
ドラマで身につけた服やバック、
メイク法や髪型は
女性たちの圧倒的な支持を得ました。
「あんな女の子になりたい！」
石原さとみさんは
モテ女のカリスマになったんですね＾＾
最新の出演ドラマ
「ディア・シスター」でも
その勢いは止まりません。
自由奔放で天真爛漫なキャバ嬢。
これが石原さとみさんの役ですが
お色気シーンが満載＾＾
妙にセクシーなゆるい部屋着
寝起きの気だるい表情でくわえるバナナ
泡風呂入浴シーンで胸のクッキリ谷間
ロングTシャツ1枚で美しい生足披露…
男性はもちろん大喜び＾＾
そして女性たちにとっても
その「魅せ方」が
お手本になるようです。
昔は「タラコ」と言われた唇も
今や「エロス」の象徴。
逆転ホームラン状態ですね＾＾
石原さとみさんの
この成功の要素は2つ。
1：安直な対策をとらなかったこと。
2：着実に経験を積んだこと。
今の芸能界では整形も当たり前。
売れる前もそうですが
かなり有名な女優・タレントですら
整形の噂は絶えません。
感謝祭、ビックリしましたよね。。。
何でもそうですが
当然「顔」にも流行がある。
その流行のために
イチイチ顔を変えるなんて
バカバカしい話ですよね。
特に10代から20代は
成長とともに顔つきは変わるもの。
安易に「タラコ唇」を変えるのではなく
長い目で武器にした石原さとみさんは
大正解だったと言えます。
さらに舞台や映画で経験を積んだこと。
どんなに「ウケる顔」になったところで
そのとき実力がなければ
活躍できるのも一瞬。
先述のように女性からの支持を支えるのは
その確かな演技力です。
あれで大根役者なら
いかにも嘘っぽく見えるだけで
ここまで支持はされないでしょう。
「魅せ方」を学んでこそ、です。
あともう1つ
成功の秘訣をあげるなら…
男性スタッフからのウケの良さ
でしょうね＾＾；
石原さとみさんについては
常に「性格が悪い女優」という噂と
「性格が良い女優」という噂があります。
「一体どっち！？」
と言いたくなりますが
これはどっちも本当でしょう＾＾
つまり「噂を流している側」が違う。
主にいい噂は男性スタッフから
悪い噂は女性スタッフから
流れているんでしょうね（笑）
「え？石原さとみさんって
女性にも絶大な支持があるんでしょ？」
と思いますよね＾＾
でもよく考えてみてください。
あれはテレビの中の石原さとみさんで
自分とは異世界の住人の石原さとみさんだから
そう思えるんですよ。
自分のすぐ身近に
あんなにモテ力満点の女性がいたら…
男性はウハウハでしょうけど
女性にとっては最悪です＾＾；
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